日本製カメラBoyzとドイツ製カメラBoyz。どっちも素晴らShitなわけですが、やはりLeicaはカッコイイ。僕はいつも自分のPersonal Projectなんかの時は4×5 View Cameraって大きなカメラばっかり使ってたけど、最近はまた35mmなんかも仕事でたまに使う様にしてたからか、また35mm Cameraの自由さとカッコ良さにやられだしてるのです。Leicaと言ったらカクカクBodyに、メカメカ感覚。どんな状況でも確実にシャッターを切れるタフさ。フン、だから、なんだよ！って言い続けたけどやっぱりLeicaのカメラは普通にカッコイイな。ドイツと言ったらメルセデスBMWやPorscheなどがパッと頭の中に浮かんでくるけど、ひねくれ者の僕はそんな、ジャーマン頭でっかちカチカチマシーンより、エレガントなBody Lineのイタリアンマシーンの方ばっかりを追ってたから、ドイツにそんなCameraがあるのすら忘れてたさ。へへへ。もともとCameraだってイタリア語で部屋って意味で、部屋の窓をレンズにして部屋自体をカメラと同じ機能にして撮影したのがカメラの発祥だし、イタリア製のカメラがもっと出回っても良かったんだろうけど、そこはForza Italia! 精密さに欠けたんだろうね、イタリアだけに！その反対に精密と言ったらスイス、ドイツ、日本。スイスは時計に流れていったんだけど、残ったドイツとジャペーンがカメラ界のドンになったんだよ。しかし、魅力的なShapeしてるぜ～このLeica Boyzめ～！ この写真のLeica M6 TTL LHSA Black Special Editionは、下地がGoldになっててその上にBlackがPaintしてあるから、いつも触ったりしてすれる部分のPaintが薄くなってくると、下地のGoldが見えてきてこれまた最高の味が出て来るのです。使えば使う程味が出てくる物なんて、オシャレだな〜本当に良い物です。SandinistaのDenimも全く一緒で、最初はバッキバキに固くて履くのも大変だけど、その後はどんどん良い感じに育ってくるから履いてても最高に楽しいです。
長く使える本物を皆さんは持っていますか！？欲しい物が星の数程ある今日この頃。
