Ladies & Gentlemen,…………..again.

2ヶ月ぶりの北海道はホントに最高でした。肉も魚も野菜もどれも美味過ぎてヤバ過ぎです北海道。北海道 is デッカイどぉ~と言うのは本当です。さて、10月末なのでNorthern Horse ParkHalloween Partyにも参加してきました。地元のママ、パパ、子供達が様々な工夫をこらしてユニークな格好をして会場には200人も集まったパーチーになった訳なんですが、スペシャルゲストとして元光GENJIの山本淳一君がガラスの十代の音楽と共にローラースケートで登場したのにはヤッパリぶっ飛ばされました。ローラーブレードとかになってなくてホッしたり。Northern Horse Parkの底力を見た気がしました。そして、パーチーの後すぐ東京行きの便に飛び乗ったのですが、台風14号が関東に大接近していたせいで、飛行機も揺れに揺れてスリル満点のサービス付きでワキ汗ドップリ、いや~なかなか凄かったです。無事に東京に戻って来て次の日の朝から、また再び自然を求めて山中湖までドライブに行って来ました。北海道程の紅葉は見れなかったけど、少しづつ良い感じに葉っぱの色が赤くなってホント奇麗です。あ~、なんて自然ってビューチフォーなんだぁ~って、思いつつ快調に車を走らせてると、ん?ん?ん~? 何ですかこの音は?エンジンの方からシャーシャー聞こえてくるじゃありませんか~ ダァ~~! フォルツァ・イタ~リア! またです。そして今日、晴海の車ホスピタルに入院しました。季節の変わり目はうがい&手洗い、まさにアッテンツィオーネです。

 

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開放的な自然の中、僕のスタンドもイチョウの葉っぱを全部落としちゃいました。oops!

 

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山中湖で次の舞台のイメージを膨らますChris.

 

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暴れん坊で、すぐ僕のお財布をつっつくパンダ・マザファッカー。

Northern Horse Parkからこんにしょわ〜

今朝の北海道の気温はなんとマイナス5度、さっすが北海道 Far North! 今年は夏の暑さの影響か果物は甘く出来たみたいだし、紅葉も素晴らしく色鮮やかなので久しぶりの日本の秋を満喫しています。芸術の秋、食欲の秋、読書の秋。色んな秋があって訳が分からない感じもあるけど、まぁ〜Okay. とにかく過ごしやすい今日この頃です。

 

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Congrats my man!

アッテンツィオーネ、アッテンツィオーネ!Holly Shi〜t, 遂にMy Manが結婚するなんて~!って具合でビックリくりくりしたしたよ〜。Mr. My Manの結婚は!2010年10月10日、聞いてるだけで脳みそから目玉までグルグル回ってしまう、そんな素晴らシットなオメデタイ日に我らがアスカ君のCafeを会場に、内輪だけのパーチーが行われたのです。会場にはMr. My Manの悪友から小さいイタリアンマフィアまで幅広く集まり、みんなそれぞれオシャレに決めて、最初から最後まで良く食べ良く飲み良く笑った、健康的な結婚パーチーでした。今後もMr. My Manと彼のBeautiful Wifeを僕は温かく見守って行こうかな!

 

Once again, congrats my friend, Naoya & Chee!!


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頭から離れない。。。

最近、夜な夜な(いつも通り)SS2011の企画をしてる時ラジオを聞いてるのですが、この曲尋常じゃないぐらい聞きます!頭から離れない。。。泡〜泡〜って聞こえるのは俺だけ?それともOur〜Our~?

 

凄く久しぶりのブログをシラッと更新してみました。

 

コンニショワ~ Blog書くのだいぶサボってたな〜

よ~し、SandinistaのWebsiteがまたまた新しくなったし、秋の訪れなんかも感じつつ群馬県の水上にキャンプ+キャニオニングに行ってきましたよ。いや~久々のキャンプだったしアマチュアな僕は色々な装備なんか友達ンポに全~部まかせっきりだったのですが、これじゃイカンと思ってキャンプの前日に足を運んだのがアートスポーツ / OD BOX。都内に何件かあるんだけど、下町キングの僕がいつも行くのは上野店。チャリンコでシャ~シャ~って走ったらもう着いちゃった、そうですアメ横の中にあるんですよ。そんなアートスポーツ / OD BOX。名前が好きだな~ まーすっごいJapanglishだけど、情熱が伝わってくるから好きですYesハイ。そして中に入ると、そこは関係ない物まで欲しくなってしまうパラダイスなのです。色とりどりの水筒Boyz、ダッチオーブン、スラングで握りっぺ!って意味。ぷぷぷ。だけど最高の料理ができちゃう魔法の鉄の鍋。虫除けセットに登山ブーツ。登山ブーツは我らが飛鳥君がデザインしたSandinista新作ブーツの方が好きだったな~正直な話。さすが飛鳥だな~元気かな~なんて思いつつ、更に奥に進むとリュックサックBoyz達の中でもアッテンツィオーネだったのがNorthfaceGreenの少し大きめのリュック。ホントに色が奇麗でこんなリュックで森の中とか山とか行きて~ ダ~!と想像が膨らんじゃいました。あ~楽しい。そして次に目がいったのが、マグカップBoyzやら食器ーズ達。コンパクトだし、なんかサイズとかが可愛いんです。最高。やっぱりキャンプと言ったら美味しいご飯を作ったり、美味しいコーヒーを入れたりして丸太なんかに座ってちょっと厚手のチェックのシャツなんか着ちゃって、少しずつ飲むコーヒーがかっこいいし、アッツイって思ってる僕なので、その演出を助けるPropsは非常に大事なのです。気付くと、お店で関係ない物まで色々とゲットしちゃいました。その夜は、買って来た懐中電灯で遊んだり、ガスバーナーをつけたりして遊んで興奮しすぎて全く寝れなかったのです。

 

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水上に着いて食材でも買おうとスーパーマーケットを探してたんだけど、よく考えたら朝の7時半くらいで、どこも開いてなかったのです。でもたまたま水上駅すぐ近くの早起き好きなお肉屋さんを見付けてビーフとポークと秘伝のタレに浸したミノを2人分ゲットして目的の樹キャンプ場へ。キャンプ場に着くと、そこは何もかも整備され過ぎてて、Wild Natureどころか、大きなお世話じゃキャンプ場じゃないですか。てめ~30mおきにトイレあんじゃね~かよ。こっちは野グソ覚悟でMy Toilet Paper持って来てんじゃい。オイてめ~キャンプ場の真ん中に小川があるからチャプチャプ出来て気持ち良いですからどうぞだと~人工の川じゃね~かよ。しかも、最後にパターゴルフなんかもいかがですか?だと~ ……~    Just shut a fuck upと言いたかったけど、せっかく楽しい旅だから心を大きく持ってキャンプ地を変更する事にしたのです。僕達ポークビッツBoyzは更に車で奥利根のキャンプ場を目指す事にして、結構なワインディング峠道を走って着いたキャンプ場はトイレが1つだけあるものの、後は勝手にしろ~ってキャンプ場で想像通りだったからそっこー周辺を探索して、どこにテントを設営するかの散歩をしたのです。周辺はもうジャングルみたいだし、小川もあるし、熊注意の看板もあるし、2又に別れてる道の看板の指してる方向が全然違う方向に向いてたりして僕はもう大興奮。あ~そうそうコレコレ、こういうのだよと大満足なキャンプ場だったのです。テントは友達が持って来てくれたんだけど、MSRとか言う生意気なテントでかっこいいのです。実はキャンプに行く前に友達のナオヤにテント情報をもらってWebsiteでCheckしてたのですが、My Tent、憧れです。

 

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テントも設営してベースキャンプも決めた事だし、ちょっと探検しに行こうぜとなり、山道を通らず小川を歩いて行く事にドキドキしつつ、上流へ。ほんの数時間前までは東京にいたのに、今は120%大自然の中という事に飛ばされつつ、さらに上流へ。熊とかいきなりアタックしてきたらどーしよーなんて事も想像しながら更に上流へ。こんな書き方するとさぞかし上流へ行ったんだと思いがちだけど実際の所、一歩一歩が小さかったから、思ったよりも遠くへは行ってなかったかもなんだけどね。でも本当に自然って凄いな~って改めて気付かされました。この葉っぱなんて天然サーモグラフィーだし、色々と当たり前の様に見てるアートなんかにしても自然から影響を受けてるものって沢山あるし、都会の生活では気付かない物とか事が星の数程あって驚き桃の木最初の木でした。

 

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こんな感じで1日目のキャンプは最高の時間を過ごして、2日目のキャニオニングは初挑戦ですっごく楽しかったです。キャニオニングはボートとかは使わないで自分の体で自然に挑戦をするスポーツで、ちょっと厚手のウエットスーツとライフジャケットとヘルメットを装備して、川に流されたり、つるつるの岩の天然滑り台を滑ったり、滝壺にジャンプしたりとかなりWildな遊びなのです。そこでガイドをしてる人達もオーストラリア、イギリス、ブラジル、アメ~リカと世界中から来てるし、ちょっとしたインターナショナルな場所になっててとても新鮮で楽しかったです。最高の時間を過ごして楽しさ溢れる会話をしつつ東京目指しての帰り道、僕の車の調子が良くない気がするな~なんて思ってたらやっぱり期待は裏切らない僕の車。さすがイタリアンです。東京まで100kmの所で、ぶっ壊れました! だ~~~!

 

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